2013年3月23日

ちんどんや ちんたろう

とざいとーざい!
新しい青空亭絵本ができましたよ。
お話はチャンキー、絵はいぬんこの 
下町商店街を舞台とした ちんどん純情天然色絵本!
全国書店にてお目にかかりましたら 
何卒 お引き立ての程 御奉りまする〜!

チチンドドン!


気がつくといつも身近にチンドン屋さんがいました。
もちろん街で見かけてことから始まって、
学生時代にうさぎの着ぐるみバイトをしたのも
引札やCDのジャケットを描かせて貰ったのも、
チャンキーさんのバンドの人、自然と仲良くなった人…
チンドン屋さんやその関係の人でした。
そういえば、占いで、前世のある時代はヨーロッパで大道芸人、と
いわれたこともあったな〜。

路上とゆう日常に突然立ち上がる、極彩色のファンタジー。
老若男女誰もが 楽しく嬉しくなるちんどん屋さん。
そして、それぞれの店主の人柄がお店になって連なったような商店街。
思いっきり個性的でバラバラなものが、認め合いながら 響き合いながら
ゆるく繋がった状態が私の理想です。
そんな「夢」を詰め込んだ、日常ファンタジーな気持ちで
今回の絵を描きました。
 

↑見開きには、切り取って組み上げる舞台装置「たてばんこ」付き。
どこでもチンドンショーがはじまるよ!



本作が絵本作家としてのデビュー作となる チャンキー松本においては、どちらかとゆうと体験する側として、ちんどん屋さんとの共演やチンドンバンドへの参加。そんな経験からのお話作りでした。
そして今回 絵本作りにあたって、なんといっても、取材から資料やアドバイスまでいただいた 大阪の「ちんどん通信社」さん、銭湯の「天狗湯」さん、なんとなくモデルにさせてもらった同じマンションの太陽くんや今迄出逢ったチンドンな方々…本当にお世話になりました!