2012年2月14日

風呂敷愛


毛文字連載等で色々お世話になってる、伊藤ガビンさんが企画されてるフィジカルテンポ
個性派作家さん大集合な期間限定ショップですが、2月のBEAMS原宿での展示販売に参加させてもらっております。今回の「サバイバル」とゆうテーマに悩みそうだったのですが、3分後には、風呂敷を作る決意を固めました。前々から作りたかったFUROSIKI.なぜなら私が大の風呂敷愛用家だからです!
 たまにキャンバスや瓢箪楽器のような定形外の大きいモノを運ぶ際にはもちろん、急に荷物が増えた時、恐ろしく寒い時、日除け、目隠し、インテリア…と何かと頼りになるわいなあ!と常々実感し、こりゃあイザ!ゆう時にはふんどしにも服にも担架にも三角斤にもSOS呼ぶこともできるはず!!と思ったからです!!!!……と、荒鼻息で力説してしまいましたが、



「日本人の備えに いざ風呂敷」。
(←physicalTENPOさんのデザインに色合わせてみた…)



イザとゆう時にも埋もれない目に刺さる蛍光色で、より幅広い用途をカバーする1m布に、イザゆう時の使用例(手品とか…)を柄にして、金銀のシルクスクリーン手摺の2度刷りしました。 (model:金ちゃん)
オチャマンテ初の布モノで、かなり頑張りました。宜しくお願い致します。

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後日談 この「いざ風呂敷」を作った1年後位に無印さんから「もしも風呂敷」とゆう風呂敷が発売されました。調べてみると、私も初めて知ったのですが、減災風呂敷とゆう東北の団体さんが開発された災害用品に似たものがありました。そして、私らが作った風呂敷にも、いざ→もしもとゆう名前や、SOS旗を振っているメイン絵やデザイン、特におもしろネタのヒーローマント、マットやエプロン、バンダナ、なんかが似ております。きっと防災の神様のシンクロひらめきなんでしょうね。ただ、こちらが真似たと思われると悲しいので、神様のひらめきが私に少しだけ先に落ちてきたとゆうことを記しておきます。
ほんとにイザとゆう時、少しでも誰かの役に立てばめちゃくちゃ嬉しいのです。

それにしても 私の思い付きはいつもお金にならないのはなぜなんだろう。。。

2012年2月5日

傷なめクラブ

装画を担当させてもらった光浦靖子さんの「傷なめクラブ」の単行本が発売中です。不細工な友情 (幻冬舎文庫)
光浦さんは「不細工な友情」でも描かせていただきましたが、自称?ぶさいく女子の哀しい乙女心とキバリ心が書かれてて共感できます。毎度ながら、そんな繊細なニュアンスを見事に掬う鈴木成一デザイン事務所さんのデザインが素敵です。