2011年2月17日

通信こけしわーくしょっぷ

後から日記
こけしに絵付けワークショップ(2/26)
二月に京都で通信こけしワークショプさせてもらいました。
京都・四条烏丸にある「COCON KARASUMA」に生まれた京都精華大学サテライトスペースkara-S(カラス)さん。昨年 「キリイシ」出版イベントの際にお世話になった shinbiさんが形態変更?した場所のようです。最初、こけしやったら、私よりよっぽど詳しい人紹介しましょか?と尻込みんぐしたのですが、色々な事情で、こけし超初心者の私とチャンキーで、させてもらうことになりました。そんな様子をカラスさんがブログに書いてくれてはります。
http://blog.kara-s.jp/2011/02/28/kokeshi_workshop/

参加してもらった方達凄い上手で、最後にいい味こけしさん達が並んだのを見て、
確かにこんなん届いたらビックリ嬉しいやろうなあ!とニヤニヤしました。
いや〜それにしても、参加者さんはもちろん、スタッフの友清さんぶつぐくんクラさんらも、本当にイイ子達でむさ楽しかった〜。有り難う御座いました!

2011年2月16日

吾亦紅

数年前、買ったばかりのカメラで夜中にベランダのワレモコウを撮影してた時のこと。露出を上げてピントを合わせ、背景をぼかし、色々カシャカシャやっていた。
そうして、太陽のない暗闇に向かってスッとのびるワレモコウを見ているとふと、植物てのは太陽じゃなくて宇宙に向かって伸びっているんやなあ、と感じた。感じたとゆうか腑に落ちた。感覚とゆうか確信。
花は、日中の太陽というより、夜空のムコウへと伸びている。重力や時間や環境とか色々な負荷から逃れるように、宇宙を掴むように、未知の暗闇に吸い込まれるように進んでいく。
それは、波照間で遠浅の珊瑚をスキューバしながら見ていたら、突然胸の下に現われた真っ暗で冷たい海溝の恐怖、そこから「ええい!」と飛び出す足ヒレみたいな。
それは、中島らもが 頭の中がかゆいんだで書いてた、時間とゆう川や体力の衰えや安らぎのベンチ、そこから「よいしょ!」と立ち上がるおじいさんの杖みたいな。
超えていくこと。それはもう命の本質だと感じた。