2011年5月20日

あなけもん画展

もう〜はじまってだいぶ経っております。。

あなけもん画展5/18〜28
目白ブックギャラリーポポタムさんにて


“キリイシ”がぬけていった穴の崖っぷちに、吹きよせられ旋回し、そして出会ったなかまたち。
いぬんこ、チャンキー松本、松岡芽ぶき、yamasin、山本精一の画展。
5.18(水)〜28(土)
12時〜19時 23(月)のみ休み
5.21(土)と最終日は〜17時まで
☆5.21(土)「あなけもんライブ」予約中!
出演:bikke、青空太郎(いぬんこ、チャンキー松本)、ケペル木村
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切り絵イラストレーター、音楽ライター、ダンサー、アラーキーのモデル…等々、強烈な個性で活躍した切石智子。大学の同級生だった大阪の私の家に泊まりに来るたび、様々な武勇伝を聴くのが楽しかったキリイシ。彼女が逝去してもう7年経ちました。
昨年は、彼女を通じて御縁いただいた仲間が集い、切石著作作品集「キリイシ」を一年がかりで制作し昨年出版したり京都でイベントをしたりしました。
その本をポポタムさんが置いて下さることになり、松岡芽ぶきちゃんの呼びかけで、せっかくなので東京でもグループ展とイベントをしようとゆうお話が持ち上がりました。
芽ぶきちゃんは、イラストレーターで私と切石と同じ嵯峨美の同級生。切石が東京に移り住んだ後も親交が深く、作品集制作の折りから実質諸々の企画まとめ役して下さっててありがたい限りです。

グループ展をするはいいが、さてテーマは?切石を知らなくても見れるような、とポポタムの大林さんも交えて皆で話し合ってた時、たまたまそこにあったカバのシルエットが切り抜かれたカードがありました。そこで、『こうゆう「キリイシ」てゆう謎の生き物が切り抜かれた「穴」自体をテーマにして…穴のケモノで「あなけもの」は?』と私がゆうたんがたまたま採用されました。関西弁的に「あなけもん」。

おととし位から密かに文人画ブームを起こした山本精一画伯のさすがの新作を筆頭に、多分世界に一人のあぶり出し画家のヤマシンさん。印画紙にカラーインクでまさにモダン水墨画とゆうべき画法を
確率しつつある松岡芽ぶきちゃん、そして今回の為に小説家西田俊也さんと新作絵本を描きおろしたチャンキー松本。そしてアタイです。

アタイ…。その後、震災があって、色々筆進まず。。まあ普段からギリギリにならんと出来ない永遠の「夏休みの終わり」人生なんですけど。。その上に、気になる事があると目をそらせない体質なので、もう「穴」テーマに 震災後の 非日常な日常
(byポポタム大林さん)を メモ書きのように描き写してみました。どこか現実感がずれてしまった暮らし…。

よかったら御高覧くださいませ!
そしてまたDMを手渡しとお店置き以外、どなたにも郵送出来てませんで、大変失礼致しました…。