2010年9月12日

けもじ♡夫婦in名古屋


まさか今年こんなに、けもじで旅することになろうとは。
神様仏様は知らずとも、髪様だけは御存知だったのでありましょうか。
ちなみに「けもじ」って京都の御所言葉で、「けったいな」とゆう意味なんだそうです。
けったいな夫婦。まさに。
八月は鎌倉ディモンシュさんでの展示を終え、九月はトリエンナーレで賑わう名古屋にやって参りました。
場所は、以前より一筆戔等を置いてもらっている、大須「モノコト」さんにて、開催中でございます。
9/11(土)~9/26(日)
12:00~21:00 無休

9/26(日)には、大好きなettさんたちとイベントがございます。
「なまけもじショーとEttライブ」
総数100文字以上、1,000枚はあるけもじ写真スライドを見ながらの
トークショーでは、ettと深い関係のある、けもじ発祥の謎と
超絶ギター奏者keiさんによる「けもじのための音楽」が聴けるかも。
もちろん、舞台に布団をひいての謎の「なまけもじショー」と素晴らしいettの演奏も。
開宴7:00 前売り2,200円 当日2,500円
ご予約はTELにて承ります

モノコト
名古屋市中区大須2-18-45仁王門ビル2F
TEL 052-204-0206

ディリービタミンでの連載も続いております!
けもじ夫婦

2010年9月9日

こけし展


面白くてカッチョイイ折り紙デザインユニット、コチャエさんと ギロッポンにありますギャラリー東京バンブーさんの企画、
creator's KOKESHI LOVE 展」 に、参加させてもらいます。
ギャラリー東京バンブー
会期:9月21日(火)~26日(日)
時間:12:00~19:00(土日は~18:00)


春に土湯温泉、秋には鳴子温泉、とゆうこけしの産地?巡りを経て、気付けば今我が家にはこけしちゃんたちがたくさんお越しになりました。たくさんあるこけしも地方や工人さんと呼ばれる職人さんごとに味わいが違います。私は、たこ坊主と呼ばれる子たちがお気に入りです。今回の展示DM、そうそうたる方達の中で真ん中に名前があるのはタマタマで恐縮です。

2010年9月8日

京都と大阪


ちょっと前ですけど、装画のお仕事させてもらったのでアップしておきます。
東京に来てから描く、京都と大阪の本…。

怖いこわい京都 /入江 敦彦さん (新潮文庫)

京都には、嵐山嵯峨の美学校に通った学生時代に住んでました。
御飯の炊き方もようわからんまま初めて親元を離れての四畳半一間、一万二千円。
苺大福売りや着物染色、太秦撮影所で街娘や忍者のエキストラ、嵯峨豆腐や祇園料亭のお運び等々の「京都バイト」をしたり、
西部講堂や京一会館やらでアングラ映画や舞踏やライブを朝まで見たり、ミニコミ雑誌の編集部でお手伝いして漫画を描いたり、パンクな人と付き合ったり…。私にとっての京都は、「いにしえ」や「みやび」ではなく、な〜んもわかってない「芸術」とゆう名の元に「常識」とゆう二文字を忘れた生活を送ったが為に、その後の人生を大きく変えてしまった「こわい」街、だったりします。


正しい大阪人の作り方 /わかぎ ゑふさん(集英社文庫)


先日、京都出身の友人が営む東京の古本屋さんで、初めて御会いしたおじさまに、「いっちゃなんだけど、大阪人ってガメツいし、ガサツで図々しくて俺ぁ嫌いなんだよね〜。京都は大好きなんだけどね〜。」といわれました。もう大人過ぎてナイーブに傷つくとかないんですけども、女で気が弱そうだからか、そんな大阪差別を受ける側に立つことがたま〜にあり、チョット新鮮です。こうして、お国代表気分にさせられたり、愛したり捨てたりして自分のなかに「ふるさと」とゆうものが、形づくられていくのでしょうか。なんか間違った大阪人が作られてまいそうです。