2010年1月25日

語られなかった言葉…。


イベントは100人位ご来場頂いて、物凄い濃厚な夜になりました。千円ぽっきりで。東京だったら500人位来るって広重さんがゆうたはりましたが。

華乃家ケイさん、bikkeさん、jojo広重さん、大友良英さん、山本精一さん、それぞれの歌、ホンマに素晴らし過ぎて何度も「じーん。」と泣いてまいました…。
内なる重力と念の強い人達が、ホンマに強い想い込めて歌とたらこうなるんや、とゆうのを思い知りました。じーん。

とにかく、みんなを結びつけてくれた縁の中に、切石は生きてる、とハッキリ思いました。そう、どんな時も場所も人にでも、全く動じない度胸と賢さと美貌を持った切石…。
しかし!その正反対の、我々編集部員の、ノミの心臓のヘッポコぶり………。
イベントまで、一杯一杯で、事前にトークで喋る内容を割り振ったのに、緊張で吹っ飛び……。

「切り絵に関してゆうと、大学では案外かわいい絵描いてたんです。で卒業後、当時話題だった毛生え薬の101とゆう商品の、電話受付のバイトを私も一緒にしてまして。今思うと下火だったのか、割と暇で。彼女は手元にあった鋏で、コピー用紙をチョキチョキしはじめ、それがみるみる上手くなった、とゆうのが切り絵アーチストとしてのはじまりだったと記憶してます。」

と、喋るつもりで握りしめていた原稿を、今ここに書いておきます。。
他の3人も同様、語れなくて、ごめーん…切石。
ああ、無念。。

(絵は、毎年描かせてもらってるオシャレ年賀状の図案。額の19て何?と聞かれたので、答えは一休。屏風の虎。)

2010年1月7日

キリイシ 出版記念イベント@京都shin-bi

 昨年私たちが編集した「切石智子著作集キリイシ」が、jojo広重さん他の方々にblogで紹介していただいたこともあって、売れ行きも好調だそうです。現在AMAZONも一時品切れになってます。(すぐ入荷します)
 月夜と少年さんでも取り扱っていただいてますが、こちらの紹介文を読むと彼女の確かな存在の軌跡が、現実世界へリンクし続いているんやなあ、と感慨深いです。
 編集を通じて、没後に初めて知る彼女のエピソードも、知人だったとゆう方々の顔ぶれも、とにかく凄過ぎ。その度に、マアあんな強烈なヤツはそないおらんわな…と思う、ほんまに稀有な女でした。そんな子と私みたいな地味な女が、同じ美大で仲良くなったのもなんかの運命やったんでしょうか?
 この本を出版するにあたっては、携わった人それぞれに、本当に様々に思うことがあり、もうアカンかも…と思うこともありましたが、ようやくカタチになった時の気持ちは不思議なものでした。切石が再生した。そんな気持ち。
 本とゆう物質的存在を得て、早速ブエノスまで飛んで、彼女が日本に紹介したフアナモリーナさんに逢いに行ったらしいです。添付された写真には「こんなフアナの笑顔は珍しいです。」とありました。
 なんやろ、まだまだなんか驚かされる気がしています。


 そして、今月末、その出版記念イベントが催されます。

京都のshin-biにて 1月23日 土曜日

『キリイシ』出版記念イベント
shin-bi

 19:00open 19:30start

 Adv./Door.1000円

 山本精一大友良英bikke 、JOJO広重(ほか、未定)

 ご予約はshin-biまで。

会場では、本の販売もあります。
会場のギャラリーでは、音楽家 大友良英さんの展示がされてます。
大友さんとも こないだ切石の御縁でお話させてもらって、出版をとても喜んでくれてました。よかったら、お越し下さいませ。

2010年1月6日

ヨメハンズ


 6年程休止していた、旦那さんのチャンキー松本と音楽家のオカノアキラ氏との、オヤジアイドル「33」が、昨夜再活動しました。

33歳ではじめたユニットも今年で43歳の二人。久しぶりの舞台とあって、のっけから前のめるし歌詞も間違いだらけで、嫁から見守る舞台はちょっとハラハラドキドキ。でも、ファン(とゆう名の友人)の皆様が手づくりで「おかえりなさい」と垂れ幕を持ってくれてたり、応援の旗を作ってお客さんに配ってくれてたり、風船飛ばしてくれたりと、熱い応援で支えられ一曲ずつ勘を取り戻し、昔と変わらない動きっぷりで、最後には大盛り上がりで終えることができました!

 チビでハゲでオッサンなのに、必死な姿に胸打たれなんだかちょっとカッコよく見えてくる…と評判の「33」。お客さんも、それぞれ大人とゆうか中年になって同窓会のようなシミジミ感があって楽しかったです。


 さて!それに伴い、それぞれの嫁である私とキャロの「ヨメハンズ」も再活動〜。

もとはといえば、夫の趣味の音楽活動がなんやかや出費もかさむ事から、家計援助の活動資金捻出としてはじまった、嫁のバンドグッズ制作販売。普通にTシャツから始まって、たまたま二人ともが美大卒だったのとオカンアートに目覚めたお年頃だった事もあり内職魂に火がついて、アイドル風ウチワやらブロマイドやマスコット、何故か数珠やお守りまでせっせと夜なべして作っては、ライブ会場でぼったくるとゆう、悪夢のような雑貨ユニットでした。
「つつましく、あつかましく」角隠して大事なとこ隠さず。
昨夜は福袋を33個では飽き足らず、43個内職し、最後は押し売りの如く売り尽くす鬼嫁…。お買い上げありがとうございます。
とりあえずフルCD制作代を稼ぎます。
33ともども、ヨメハンズのあったか手づくり雑貨も
宜しくお願い致します。