2010年4月3日

乗り移り人生相談


 元プレイボーイ誌編集長、島地勝彦氏が、かつての編集担当されていた、柴田錬三郎氏・今東光氏・開高健氏といった文豪達の魂が乗り移ったの如く、人生相談されています。上等な酒と煙草漂う中で、豪侠に励まされる言葉が一杯で面白かったです。今東光氏が、天台宗僧侶だったこともあり、「宗教に偏らない、仏教神道基督教が混合になった絵で」とゆう御発注でこんなんなりました…。信じる心に境界はありませんぬ。
 それにしても、今東光のエネルギー量とゆうのは、今では天文級の存在やなあと改めて思いました。なんとのう、歴史遡る程、人間一人一人の濃度みたいなものがもっと濃かった気します。その中でも、岡本太郎、坂本龍馬、織田信長、聖徳太子…?みたいな人は、ド級の存在感と影響力と仕事量を放ってたろうな、と。一瞬で多くの事が共有されていく現代で、濃度を保つのは中々難しいと思います。