2009年3月28日

グロウ・オールド・ウィズ・ミー


えらい広い建物の中をさ迷い、
辿り着いた部屋には、大きなソファに7人程の男女。
お金持ちそうな恰幅のいい白人オヤジと
様々な人種のドレス美女たち。
なんとなく同席するアジア人の私。


声の大きなオヤジがワーワー話してる途中に
どこからか曲が流れてくる。
素朴なピアノの伴奏にかすかに
「……ツギャザー、…ウィズミー」と
男性の歌声が聖歌のように美しく心に響く。
ええ曲やなあ…と聴き入っているとオヤジが
「こうゆう音楽は嫌いだね。全く役に立たない」と
顔をしかめる。すると金髪オカッパ美女が
「あら、私は好きよ。この曲を聞くと涙が出ちゃう」と
言ったので、大いにうなづく。
「……ツギャザー、……ツギャザー、…ウィズミー」
その音楽がその建物中に響いて光にあふれる感じ。
うっとり聴き入りながら、目覚めた。



起きてもまだ曲覚えてたので
旦那さんに鼻歌でフンフンと
こんな曲ある?ゆうたら
「あ、ジョンレノンのグロウオールドウィズミーや。
死ぬ前に作った曲やで。」と即答。
聴かせてもらったらまさにその曲で驚きました。

夢以外では聴いた事なかったんですが、
不思議です。



そんなわけで3年程前に夢で聴いて以来、
この曲がとても好きになりましてん。

画像はほぼ日刊イトイ新聞「新宿2丁目のほがらかな人々」に
描かせてもらった絵より