2009年9月28日

ねんげつ

華道家 片桐功敦さんのいけばなのパフォーマンスを中之島水都のgrafのカフェでみました。
毎度、片桐さんの表現には、驚嘆させられる事ばっかりですけど、今回もそう広くないテントの中で、古ぼけた舟を主人公に、松や百合、彼岸花の匂いとともに、風景が果てしなく広がる時間を感じさせてもらいました。昔読んだランボーの酔いどれ船のよな酩酊感もあり、老いぼれて静かに記憶に沈んでいく風景が素晴らしかったです。初めてで緊張するゆうたはったけど、朗読もじゅーぶん男前でおました。



その後は、堀江のチャルカさんの10周年。もはや全国からファンが訪れる有名店のお二人。イベントでも企画すれば大勢の方が来るだろう、この節目には、創設当時からの人たちとゆっくりシミジミと…とゆうことでした。その昔、南森町で屋上ログハウスみたいな事務所にいたはった頃、「見てーかわいいやろ〜、こうゆうセンスでやっていきたいねん!」と力説しながら見せてもらった、間に旅行チケットやら貼りまくってパンパンにブタになった使い込まれた皮の手帖…。…天才や……と思いました。こうゆうセンスも今や普及してきました。
あれから10年か……
そら私もオバハンになるわ…!(チャルカのお二人は若いままやけど…)



そして昨日はチャンキーさんは、山に森林保護のお手伝い。太い木を何本も伐ったそうな。
私はといえば手紙を書くだけで一日が終わった…。私の時間は、樹木並み。


画像は全く関係なく 今出てるVOCEさんの
デトックス特集に描かせてもらった絵より
メイク雑誌らしくない絵ですが…アジア版にもなるそうです。


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